こんにちは。食育アドバイザーの山崎ルディアです。
夏は汗をたくさんかくため、水分補給を意識しているご家庭も多いのではないでしょうか。しかし、熱中症対策は「水分を摂るだけ」では十分ではありません。汗と一緒に失われる栄養素を食事で補うことも大切です。
今回は、子どもの熱中症予防につながる食事のポイントをご紹介します。
《 水分だけでなく、塩分とカリウムも補給しよう! 》

汗をかくと、水分だけでなくナトリウム(塩分)やカリウムなどのミネラルも失われます。水だけを大量に飲むと、体内の塩分濃度が薄まり、体調を崩す原因になることがあります。水分だけでなく、塩分もあわせて補給することが大切です。

そこでおすすめなのが、朝食にみそ汁を取り入れることです。みそ汁は、水分と適度な塩分を一緒に補給できるだけでなく、豆腐やわかめ、野菜、じゃがいもなどの具材を加えれば、カリウムやたんぱく質、食物繊維も手軽に摂ることができます。
寝ている間に失われた水分を補給しながら、不足しがちな栄養素も補えるため、暑い夏の朝食にぴったりです。
さらに、カリウムを多く含む野菜や果物を組み合わせることで、汗で失われやすいミネラルを補いやすくなります。
●カリウムを多く含む食品
・トマト
・きゅうり
・枝豆
・じゃがいも
・バナナ
・メロン
旬の夏野菜は水分も豊富なので、暑い季節に積極的に取り入れたい食材です。
《 たんぱく質もしっかり摂って、暑さに負けない体づくり 》

暑くなると、そうめんや冷たい麺だけで食事を済ませてしまうこともあります。しかし、炭水化物だけでは体力の回復や筋肉・血液をつくる材料が不足してしまいます。毎食、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質を組み合わせることを意識しましょう。
例えば、
・そうめん+ゆで卵+トマト
・冷やしうどん+ツナ+きゅうり
・ごはん+鮭+みそ汁
など、主食にたんぱく質をプラスするだけでも栄養バランスがぐっと良くなり、暑さに負けない体づくりに繋がります。
《 スポーツドリンクは必要? 》

水分と塩分を同時に補給できる飲み物というと、スポーツドリンクを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。スポーツドリンクはたくさん汗をかいた時の水分・電解質補給に適した飲み物です。
ただし、糖分も多く含まれているため、日常の水分補給として習慣化してしまうと、肥満や虫歯のリスクにつながる可能性があります。普段は水や麦茶、屋外で長時間遊んだ時や、汗を大量にかいた時などは状況に応じてスポーツドリンクを上手に活用しましょう。
また、喉が乾く前からこまめな水分補給をすることも子どもの熱中症予防の基本です。
いかがでしたか。毎日の食生活から熱中症対策を意識し、暑い夏を元気に乗り切りましょう!
スタッフブログでは、食育に関する知識や情報、レシピを公開しています。
コチラの記事では、夏に食べたい「そうめん」に、たんぱく質と野菜をプラスするコツを紹介しています。
#食育 #子ども #成長 #熱中症予防 #熱中症対策
《記事を書いた人》
山崎ルディア
アスリートフードマイスター、食生活アドバイザー、食育アドバイザー。
1歳、5歳、8歳の3児の母。夫はアスリート(格闘家)
————————————————
ONEPLAY.GIFTED 横濱元町
〒231-0861
神奈川県横浜市中区元町3-130-1 MID横濱元町2F-C
※無料体験はこちら⇓
https://oneplay-gifted.jp/kids/
※採用情報はこちら⇓
https://oneplay-gifted.jp/recruit/