こんにちは。食育アドバイザーの山崎ルディアです。
「背を伸ばしたいなら牛乳!」そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。もちろんカルシウムは大切ですが、実は“それだけ”では不十分。身長の伸びには、栄養のバランスと食べ方が大きく関わっています。
そこで今回は子どもの身長の伸びをサポートする食事のポイントを紹介します。
《 身長=骨だけじゃない!成長に必要な栄養とは 》
身長が伸びるというのは、骨が伸びるということだけでなく、筋肉やホルモンの働きも深く関係しています。そのため、カルシウムに加えてたんぱく質がとても重要。たんぱく質は筋肉や骨の材料になるだけでなく、成長ホルモンの分泌にも関わります。

さらに、カルシウムの吸収を助けるビタミンD(魚・きのこ類)や、骨の形成に関わるビタミンK(緑黄色野菜)も欠かせません。「牛乳を頑張って飲む」ことも一理ありますが、主食・主菜・副菜を揃えたバランスの良い食事こそが土台になります。
《 ポイントは“分けて食べる”こと 》

「給食はしっかり食べているから大丈夫」「夜にたくさん食べたから大丈夫」と思いがちですが、体は一度に大量の栄養を効率よく使えません。特にたんぱく質は、一度に吸収・利用できる量に限りがあります。
そのため、朝・昼・夜と食事ごとにバランスよく取り入れることが大切です。例えば、朝は卵やヨーグルト、昼は肉や魚、夜も主菜をしっかり、こうした積み重ねが、成長に必要な栄養をしっかり届けます。
《 栄養をしっかり活かすために 》

いくら体を作るための栄養を摂っていても、体がうまく使えなければ意味がありません。例えば、エネルギー不足の状態では、摂ったたんぱく質は体の成長ではなく“生命維持”に使われてしまいます。
つまり、しっかりごはん(炭水化物)を食べることもとても大切。成長のために、とたんぱく質ばかりを優先するのではなく、主食をしっかり食べてエネルギーを確保した上で、主菜を組み合わせることが成長につながります。

また、朝食抜きや偏食が続くと、成長のリズムが乱れる原因に。まずは毎日の食事で主食・主菜・さらに副菜までそろう回数を増やすことを意識すると、成長を支える土台づくりにつながります。
いかがでしたか。身長は遺伝だけで決まるものではなく、日々の食事の積み重ねが大切です。何を食べるかだけでなく、どう食べるかまで意識して、成長をサポートしていきたいですね。
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《記事を書いた人》
山崎ルディア
アスリートフードマイスター、食生活アドバイザー、食育アドバイザー。
1歳、5歳、7歳の3児の母。夫はアスリート(格闘家)
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