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秋の味覚「柿」、子どもにうれしい栄養や食べ方、注意点を紹介

秋の味覚「柿」、子どもにうれしい栄養や食べ方、注意点を紹介

こんにちは。食育アドバイザーの山崎ルディアです。

秋になると店頭に並ぶ柿。甘くて食べやすく、子どものおやつや食後のデザートにもぴったりの果物です。

今回は、旬の柿に含まれる栄養や、食べるときのポイントをご紹介します。

《 柿にはどんな栄養がある? 》

柿には、ビタミンCやβ-カロテン、カリウム、食物繊維などが含まれています。特にビタミンCは、皮膚や粘膜の健康を保ち、風邪などに負けない体づくりにも大切な栄養素です。また、柿の鮮やかな色のもとになるβ-カロテンやβ-クリプトキサンチンは、体内でビタミンAとして働き、皮膚や粘膜の健康を保つのに役立ちます。

《 柿は食べすぎない方がいい? 》

「柿は食べすぎると便秘になる」と聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。柿には、お通じを整えるのに役立つ食物繊維が含まれています。一方で、渋みのもととなるタンニンには、便を硬くする方向に働く作用があります。そのため、柿を一度にたくさん食べることはおすすめできません。
とはいえ、柿を食べたら必ず便秘になるわけではありません。便通には、水分量や食事全体、運動量なども関係しています。おいしいからと柿だけをたくさん食べるのではなく、ほかの果物や食事とのバランスを考えながら、適量を楽しみましょう。

《 干し柿は幼児にも食べさせていい? 》

柿には、生の柿だけでなく干し柿という楽しみ方もあります。水分が少なく、ねっとりとした食感と濃い甘みが特徴です。ただし、幼児に食べさせる場合は、そのままでは食べにくいこともあります。子どもの噛む力や飲み込む力に合わせて、小さく切るなど食べやすくしてあげましょう。
また、干し柿は水分が抜けている分、甘みもぎゅっと凝縮されています。一度にたくさん食べるのではなく、おやつの一部として少量を楽しむのがおすすめです。

いかがでしたか。柿は、ビタミンCやβ-カロテン、食物繊維などを含む秋の果物です。生の柿も干し柿も、子どもの年齢や食べる力、食べる量に合わせて楽しみたいですね

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コチラの記事では、秋に旬を迎える食材について詳しくご紹介しています。

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《記事を書いた人》
山崎ルディア
アスリートフードマイスター、食生活アドバイザー、食育アドバイザー。
2歳、5歳、8歳の3児の母。夫はアスリート(格闘家)
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