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「この人に任せたい」と思われる療育へ― 接遇マナーが信頼をつくる<前編>

「この人に任せたい」と思われる療育へ― 接遇マナーが信頼をつくる<前編>

こんにちは。ONEPLAY.GIFTEDです。

大切なお子さんをお預かりして、成長を見守りながら伴走する役割を担っている私たち。
———「この先生なら安心して任せられる」
保護者様にそう感じていただけるかどうかは、専門性はもちろん、それだけでなく人としての“関わり方”に大きく左右されます。
私たちの療育現場では、支援の質と同じくらい大切にしているものがあります。
それが「接遇マナー」です。

そのため教育研修として、

①基本知識の習得
②自分らしい接遇スタイルの確立
③明日からの実践

という3つの視点から学びを深めています。

そもそも「接客」と「接遇」は似ているようで異なります。
接客は“対応の技術”、一方で接遇は“相手を思いやる心を形にすること”
つまり、目の前の子どもや保護者様一人ひとりを大切にする、向き合う姿勢そのものです。
療育では、保護者様が不安や悩みを抱えていらっしゃることも少なくありません。
だからこそ何気ない一言や表情が安心感につながるか、不安を増やしてしまうかの分かれ道になります。

そこを意識した上で実践的な研修を学びます。
接遇の基本となるのは、以下の6項目です。

①挨拶
②身だしなみ
③言葉遣い
④表情
⑤態度姿勢
⑥聴き方

①挨拶
まずは基本となる挨拶。
明るく、はっきりと、相手の目を見て行うだけで、その場の空気は大きく変わります。
保育園や学校などの他所と関わる際など丁寧な挨拶が信頼の第一歩になります。

②身だしなみ
第一印象はわずか3秒で決まると言われています。
人は視覚情報(見た目・表情)から多くの印象を受け取ります。
その点においても身だしなみを整えることはとても重要です。
つまり、「どんな療育をするか」以前に、「どんな人が関わるか」が見られているのです。

③言葉遣い
言葉は、分かりやすくその人の人間性を表します。
そのため丁寧さと思いやりは欠かせません。
「恐れ入りますが」「お手数ですが」といったクッション言葉を添えるだけで、相手の受け取り方は大きく変わります。
こうした積み重ねが、「ここなら安心できる」という信頼へとつながっていきます。

このように一つひとつの項目は、これから療育の仕事を目指す方にとっても大切な視点です。
知識や技術だけでなく、“人としてどう関わるか”を大切にできる職場であること。
それが、私たちONEPLAY.GIFTEDの強みの一つです。
次回は④〜⑥の項目をお伝えしていきます!

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