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子どもにシリアルは大丈夫?メリット・デメリットと栄養バランスの整え方

子どもにシリアルは大丈夫?メリット・デメリットと栄養バランスの整え方

こんにちは。食育アドバイザーの山崎ルディアです。

忙しい朝や、ちょっと小腹がすいた時に便利なシリアル。手軽だけど、栄養的に子どもに食べさせても大丈夫?と心配になる方も多いのではないでしょうか。

今回は、シリアルのメリット・デメリット、上手な取り入れ方を紹介します。

《 シリアルの栄養とメリット 》
シリアルは穀物をベースにした食品で、主にエネルギー源となる炭水化物を手軽に補給できるのが大きな特徴です。特に朝食は、これから活動する子どもたちにとって大切なエネルギー補給のタイミング。すぐに用意でき、食べやすいシリアルは便利な食品です。
さらに、食品によっては鉄分やビタミン類、食物繊維など子どもの成長に欠かせない栄養素が強化されているものもあり、不足しがちな栄養素を補えるメリットもあります。
また、牛乳やヨーグルトを合わせることで、たんぱく質やカルシウムも一緒に摂れるため、忙しい朝でも無理なく栄養を取り入れられる一食になります。

《 シリアルのデメリット 》

一方で注意したいのが、砂糖の多さです。特に甘い味付けのシリアルは食べやすい反面、知らないうちに糖質を摂り過ぎてしまうことがあります。糖質中心の食事になると、血糖値が急上昇しやすく、そのご急激に下がることで、すぐにお腹が空いてしまったり、眠気や集中力の低下につながったりすることもあります。またチョコや砂糖でコーティングされたものは虫歯の原因となる可能性もあるため、注意が必要です。
また、シリアルだけで済ませてしまうと、たんぱく質や脂質、ビタミンなどが不足になりがちです。手軽さゆえに、それだけで完結してしまう日々が続くと、栄養に偏りが出てきてしまいます。

《 上手な付き合い方と栄養アップアレンジ 》

まず大事なのは種類選び。特に食事として食べる場合には甘さ控えめのものや、オートミール・全粒穀物タイプなど、栄養価の高いものを選び、甘みの強いものはおやつの位置付けにするなど、使い分けられると良いでしょう。
また、シリアルだけではたんぱく質が不足してしまいがちですので、牛乳やヨーグルトと合わせたり、ゆで卵をプラスするなどの工夫ができると良いでしょう。高タンパクなギリシャヨーグルトもおすすめです。
さらにビタミンをプラスするなら、バナナやいちご、キウイなどのフルーツを添えるのがおすすめ。彩りも良く、子供も食べやすくなります。

いかがでしたか。シリアルは決して「身体に悪い食品」ではなく、選び方と組み合わせ次第で、忙しい日々の中でも心強い選択肢位なります。ぜひ上手に取り入れてみてください。

スタッフブログでは、食育に関する知識や情報、レシピを公開しています。
コチラの記事では、朝食にもピッタリの「トーストレシピ」を紹介しています。

#食育 #子ども #成長 #シリアル

《記事を書いた人》
山崎ルディア
アスリートフードマイスター、食生活アドバイザー、食育アドバイザー。
1歳、5歳、7歳の3児の母。夫はアスリート(格闘家)
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