ADHDとASD、どちらも当てはまる?併発の子どもに多い困りごとを解説【特徴編】

こんにちは、ONEPLAY.GIFTEDです。

前回の記事では、ADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム症)併発について、特徴や原因を紹介しました。

今回は、このADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム症)が併発している場合に、日常生活や学習の中で見られやすい「具体的な困りごと」について整理していきます。
困りごとの背景を理解することで、より適切な声がけやサポートにつながります。「こどもが、もしかして併発かも?」と感じている保護者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

《 行動・感情面での困りごと 》
ADHDとASDの特性が重なることで、行動や感情のコントロールが難しくなることがあります。

・衝動性(ADHD)+こだわり(ASD)
→ 思いついた行動を止められず、予定変更があると強く混乱してしまう

・不注意(ADHD)+感覚過敏(ASD)
→ 集中したいのに、音や光が気になって作業が続かない

・切り替えの難しさ
→ 気が散りやすい一方で、一度始めたことはやめにくい

《 コミュニケーションの困りごと 》

対人関係の場面でも、特性の重なりによる難しさが見られることがあります。

・相手の意図を読み取りにくい(ASD)
・話す順番や量の調整が難しい(ADHD)

→ その結果、誤解されやすかったり、トラブルにつながりやすくなったりすることがあります。

《 学習・生活面の困りごと 》

日常生活や学習面でも、さまざまな困りごとが見られます。

・宿題や作業の段取りが立てにくい
・興味の偏りが強く、好きなこと以外に取り組みにくい
・忘れ物や紛失が多い
・生活リズムが乱れやすい

これらの困りごとは、お子さんの努力不足ではなく、特性の組み合わせによって生じる「困りやすさ」です。だからこそ、周囲の理解と環境調整がとても大切になります。

次回は【対応編】として、家庭でできるサポートや学校との連携のポイントを、具体例とともにご紹介します。

ONEPLAY.GIFTEDでは、学習面だけでなく、自己肯定感や安心感も含めた発達支援を大切にしています。
今後も、ご家庭で役立つヒントをお届けしていきます。

※関連記事はこちら↓
子供の「ADHD」(注意欠如・多動症)とは?サインや症状を知ろう!
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