春が旬の新玉ねぎと普通の玉ねぎの違いとは?栄養・おすすめの食べ方を紹介!
こんにちは。食育アドバイザーの山崎ルディアです。
春になると店頭に並ぶ新玉ねぎ。やわらかく甘みがあり、子どもにも食べやすいのが特徴です。
実は、普段よく食べている玉ねぎとの違いや、上手な取り入れ方を知ることで、食卓での使いやすさがぐっと広がります。
今回は、新玉ねぎの魅力を紹介します。
《 新玉ねぎとは?普通の玉ねぎとの違い 》

玉ねぎは主に春から初夏に収穫される野菜です。そのうち、収穫後に乾燥させず、そのまま出荷されるものが「新玉ねぎ」です。一方、収穫後にしっかり乾燥・保存されたものが、私たちが一年を通して目にする一般的な玉ねぎです。
それぞれの違いをみてみましょう。
●玉ねぎ
一般的な玉ねぎは乾燥させているため、皮が茶色く、身が締まっているのが特徴。
保存性が高く、炒め物や煮込みなど、加熱調理に向いています。
●新玉ねぎ
新玉ねぎは、皮が白く、水分をたっぷり含んでいてやわらかいのが特徴です。
乾燥工程を経ていない分、辛味が少なく、甘みを感じやすいため、生でも食べやすく、サラダなどにも向いています。
ただし、水分が多い分、日持ちはあまりしないという違いもあります。常温保存には向かないため、冷蔵庫の野菜室で保存し、できるだけ早めに使い切るのがポイントです。
《 新玉ねぎの栄養 》
玉ねぎは「血液サラサラに良い」とよく言われますが、これは玉ねぎに含まれる硫化アリルが血流をスムーズにする働きをもつためです。
また、健康維持や疲労回復に役立つビタミンB1、C、カリウムなども含まれます。
新玉ねぎも一般的な玉ねぎも、栄養面で大きな違いはありませんが、水分が多く辛味が少ない新玉ねぎは、生でも食べやすいため、加熱で失われやすい栄養をそのまま摂りやすいのがメリットです。
《 おすすめの食べ方 》

新玉ねぎは辛味が少なくやわらかいため、「玉ねぎが苦手」という子どもでも、ぜひチャレンジしてみてほしい食材です。
まずは生で食べてみましょう。薄くスライスしてツナやコーンと和えるだけで、甘みが引き立ちます。水にさらしすぎないのがポイントです。
加熱するなら、レンジや蒸し調理がおすすめ。火を通すことでさらに甘くなり、とろっとして噛みやすくなります。
また、新玉ねぎをお肉と一緒に使うのもおすすめです。玉ねぎに含まれる酵素の働きで、お肉がやわらかくなり、子どもでも食べやすくなります。下味にすりおろして使うのも効果的です。
いかがでしたか。新玉ねぎは特別な調理をしなくても、旬のおいしさと食べやすさを楽しめる食材です。ぜひこの季節、家族みんなで春の味を味わってみてください。
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コチラの記事では、新玉ねぎのレシピを紹介しています。
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《記事を書いた人》
山崎ルディア
アスリートフードマイスター、食生活アドバイザー、食育アドバイザー。
1歳、5歳、7歳の3児の母。夫はアスリート(格闘家)
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