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夏休みにコンビニご飯を上手に活用!食中毒対策と栄養バランスの整え方

夏休みにコンビニご飯を上手に活用!食中毒対策と栄養バランスの整え方

こんにちは。食育アドバイザーの山崎ルディアです。

「コンビニご飯は体に悪そうだから、できるだけ手作りを」そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
確かに気になる点はありますが、気温が高い夏は少し考え方を変えてみてもよいかもしれません。

特に夏休みのお出かけでは、食中毒予防も大切なポイント!
今回は、コンビニご飯のメリット・デメリットと、夏ならではの、上手な活用法をご紹介します。

《 コンビニご飯は何が問題? 》
コンビニご飯でよく挙げられる心配は、「添加物が多い」「味付けが濃い」「栄養が偏りやすい」の3つです。
おにぎりやパン、麺類だけで食事を済ませると炭水化物中心になりやすく、たんぱく質やビタミン・ミネラル、食物繊維が不足しがちです。
また、商品によっては味付けが濃く、特に子どもにとっては塩分の摂りすぎにつながることもあります。食品添加物が気になる方もいるかもしれません。

しかし、食品添加物は安全性が確認され、使用基準が定められたものが使われています。毎日・毎食コンビニ飯に偏るのはおすすめできませんが、時々利用する程度であれば過度に心配する必要はありません。大切なのは、さまざまな食品を組み合わせて食べることです。

《 暑い季節にはメリットも! 》

夏休みのお出かけでは、おにぎりやお弁当を持参するご家庭も多いでしょう。
しかし、気温が高いこの季節は、持ち歩く時間が長くなるほど食中毒のリスクが高まります。一方でコンビニのおにぎりやお弁当は、製造から販売まで衛生管理や温度管理が徹底されています。

また、保存性を高めるために使用される食品添加物も、安全性が確認されたうえで適切に使用されており、品質を保つ役割を担っています。
もちろん手作りが悪いわけではありませんが、長時間持ち歩く予定がある日や保冷が難しい場面では、無理に手作りにこだわらず、コンビニご飯を活用する方が安心な場合もあります。

《 夏休みのコンビニ活用法と栄養アップ術 》

コンビニで栄養バランスの整った食事を選ぶのは、意外とハードルが高いものです。
しかし、夏のレジャーでは熱中症を予防するためにも、まずはしっかりエネルギーを補給することを優先しましょう。
炎天下でたくさん遊んだ後や移動中は、おにぎりやパン、麺類などで炭水化物をしっかり摂ることが大切です。コンビニで無理に栄養バランスを完璧に整えようとするよりも、「まずはエネルギー補給」と割り切って選ぶのがおすすめです。もしお子さんが食べられそうであれば、ゆで卵や焼き魚などをプラスすると、たんぱく質も補えます。

また、おにぎりは白ご飯よりも、鮭や炊き込みご飯など具材や混ぜご飯タイプを選ぶと、少しでも栄養価をアップできます。
そして次の食事では主菜や副菜を意識して、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質や野菜をしっかり取り入れましょう。1食で完璧を目指すのではなく、1日を通して栄養バランスを整えることが大切です。

いかがでしたか。暑い夏は、安全に美味しく食べることを第一に考え、便利なものを味方につけながら元気に夏休みを楽しみましょう!

スタッフブログでは、食育に関する知識や情報、レシピを公開しています。
コチラの記事では、食事でできる熱中症対策
を紹介しています。

#食育 #子ども #成長 #コンビニ飯 #夏休みのご飯

《記事を書いた人》
山崎ルディア
アスリートフードマイスター、食生活アドバイザー、食育アドバイザー。
1歳、5歳、8歳の3児の母。夫はアスリート(格闘家)
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