こんにちは。ONEPLAY.GIFTEDです。
先日、横浜にて全社員が集まるキックオフミーティングが開催されました。
【前編】に引き続き、一般社員研修の内容をご紹介。
前回は、自己紹介やMBTI診断を通して、「相手を知ること」の大切さについてご紹介しました。
【後編】では、「コミュニケーションは“センス”ではなく“テクニック”」をテーマに行われた研修内容をお届けします。
療育や児童発達支援の現場では、子どもへの支援だけでなく、保護者対応、スタッフ同士の連携、関係機関との情報共有など、多くのコミュニケーションが必要になります。
その中で今回改めて学んだのが、“伝える”と“伝わる”は全く別であるということです。
◾️「報・連・相」の目的についての再定義
報告・連絡・相談というと、「やらなければいけない義務」というイメージを持つこともあります。
しかし本来の目的は、“チームを動かすための武器”であるという考え方を学びました。
また、以下の視点を意識することも大切です。
・「言った」と「伝わった」は違う
・送った=届いた、ではない
・メッセージは受け手が解釈する
自分ではしっかり説明したつもりでも、相手の受け取り方によって伝わり方は変わります。
さらに、このような失敗ケースについても話し合いました。
・何を報告すべきか分からない
・「特になし」で済ませてしまう
・問題が起きてから報告する
特に療育現場では、小さな変化への気づきが非常に重要です。
大きな問題になってから共有するのではなく、小さな違和感や気づきを早めに伝えることが、より良い支援につながるという学びを深めました。
◾️「MBTIタイプ別・刺さる報連相」をテーマにワークショップを実施
例えば…
・T(思考)タイプの人には、結論→根拠→次のアクションの順で伝える
・J(計画)タイプの人には、期限・スケジュールを明示する
・F(感情)タイプの人には、「○○さんに確認したい」と人を主語にして話す
など、相手のタイプによって、
「結論から伝えた方が良い人」
「背景説明を丁寧にした方が安心する人」
「感情面への配慮を大切にする人」
など、伝わりやすいコミュニケーションの特徴が異なることを学びました。
実際に「上司のタイプ」を想定しながらの報連相を実践形式で行ったため、明日から取り入れられるスキルとして身につきました。
今回の研修を通して多くの社員が実感したのは、コミュニケーションは生まれ持ったセンスだけではなく、学び、工夫し、磨いていけるスキルであるということ。
また、“伝わらない”のではなく、“伝え方を変えることが大切”ということを深く理解する場となりました。
ONEPLAY.GIFTEDでは、今後も社員一人ひとりの成長を大切にしながら、療育・児童発達支援の現場でより良い療育を届けられるよう、人材育成に取り組んで行きます。

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