感覚鈍麻に気づいたらどうすればいい?病院選びや家庭でできるサポートを紹介【後編】
こんにちは、ONEPLAY.GIFTEDです。
前編では、感覚鈍麻とは何か、そして日常生活の中でどのような行動として表れやすいのかをご紹介しました。
後編では、「気になったとき、どこに相談すればいいの?」という疑問にお答えするための病院選びをはじめ、家庭でできる見守り方や環境の工夫、声かけのポイントを中心にご紹介します。
《 感覚鈍麻は何科に相談すればいい? 》

感覚鈍麻をはじめ、感覚過敏などに気がついたとき、「病院に行ったほうがいいの?」「何科に相談すればいいの?」と迷う方も多いと思います。
そのような時は、まずはかかりつけの小児科で相談してみるのがおすすめです。日常生活での様子や困りごとを伝えることで、必要に応じて専門機関につないでもらえることがあります。
より専門的な視点が必要な場合は、以下のような相談先があります。
・発達外来(小児発達専門医)
・児童精神科・小児心療内科
・リハビリテーション科(作業療法士が関わる場合も)
ただし、すぐに受診や診断が必要なケースばかりではありません。
家庭や療育の場での環境調整や関わり方の工夫によって、困りごとが和らぐことも多くあります。
《 感覚を「入れる」をしよう ― 禁止より“満たす”という考え方 》
感覚鈍麻のある子どもは、「動き回りたい」「強く触りたい」「ぶつかりたい」といった行動が目立つことがあります。
そうした様子を見て、「危ないからやめて」「落ち着いて」と声をかけたくなる場面も多いかもしれません。
けれど、これらの行動は困らせたいからではなく、体が刺激を必要としているサインであることがあります。
大切なのは、行動を一方的に止めることではなく、その欲求を「安全で受け入れやすい形で満たしてあげること」です。
活動の前や、気持ちを切り替えたいタイミングに、体にしっかり刺激が入る遊びや動きを取り入れることで、気持ちや体が落ち着き、その後の活動に集中しやすくなることもあります。
《 感覚鈍麻に気づいた時の見守りと工夫のポイント 》

感覚鈍麻がある場合、次のような配慮を心がけましょう。
●安全面の工夫
・危険な場所や動きを予測して見守る
・クッションや柔らかいスペースを用意する
・家具角を保護する
●動きやすさをサポート
・体の位置を意識できるように手助けする
・軽い運動やストレッチを取り入れる
・バランス・固有感覚を養う遊びを提案する
●具体的な声かけ例
・「ここはゆっくり行こうね」
・「足元を見てみようか」
・「強く踏んじゃう前に教えてね」
こどもが感覚鈍麻かもしれないと気がついたそのとき、一番大切なことは「診断をつけること」よりも、今その子がどんな刺激を感じにくく、どんな場面で困っているのかを知ることです。不安なときは、ひとりで抱え込まず、医療機関や療育施設、支援者に相談しながら、その子に合ったサポートを探していきましょう。
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子どもたち一人一人の様子を見ながら、様々な療育玩具を使用して楽しく!そして、効果を実感できる療育を目指しています。
※出典:「大人の発達障害ナビ」公式サイト
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