子どもがお肉を食べない理由とは?苦手になる原因と食べれる工夫を紹介!

こんにちは。食育アドバイザーの山崎ルディアです。

食事に欠かせない存在ともいえるお肉ですが、小さな子供にとっては「苦手」になりやすい食材の一つでもあります。成長に必要な栄養が多い食材だからこそ、食べてほしい気持ちになりますよね。

今回はお肉が苦手な子供との向き合い方について考えてみましょう。

《 そもそもお肉にはどんな栄養がある? 》

豚肉・鶏肉・牛肉、また部位によって栄養に違いはあるものの、総じていえるお肉の最大の特徴は、良質なたんぱく質が豊富に含まれていることです。たんぱく質は、筋肉・内臓・皮膚・髪の毛など、体を作る材料となり、成長期の子供にとって欠かせない栄養素です。さらに、貧血予防に役立つ鉄分や、疲れにくい体づくりに必要なビタミンB群なども多く含まれています。

《 子どもはお肉の『何』が苦手なのか。 》
一口に「お肉が苦手」といっても、理由は様々です。

・うまく噛みきれない
・パサパサしている
・独特の匂いが苦手
・飲み込みにくい

特に幼児期は、噛む力や飲み込む力がまだまだ発達途中。大人にとっては普通の硬さでも、子供にとっては「食べづらい」と感じることもあります。

また、一度「噛めなくて辛かった」「うまく飲み込めなかった」という経験をすると、無意識のうちに「お肉は苦手」というイメージを持つこともあります。これは単なる好き嫌いではなく、噛む力や飲み込む力が未発達な時期特有の反応や、感覚の敏感さが影響しているケースもよくあります。

《 今日からできる対応策と代替食品 》
まず大切なのは、「なぜお肉が苦手なのか」を知ることです。理由がわかれば、その子に合った工夫もしやすくなります。無理に食べさせようとするのではなく、できることから少しずつ試していきましょう。

例えば、
・薄切り肉やそぎ切り、ひき肉など、切り方を変えてみる
・片栗粉で下味をつけたり、低温調理でしっとり仕上げる
・カレーやシチューなど、煮込み料理にする
・子どもが好きな味付けに近づけてみる

上記に紹介した工夫だけでも、食べやすさは大きく変わります。「食べられた!」という小さな成功体験の積み重ねが、自信につながっていきます。

それでも食べられない場合は、無理にお肉にこだわらなくても大丈夫です。たんぱく質は魚・卵・大豆製品・乳製品にも含まれます。
さらにこれらの食品にはビタミンB群も多く含まれています。また鉄分はアサリなどの貝類や小松菜、ひじきなどからも補うことができます。お肉にこだわりすぎず、他の食材をうまく組み合わせることで、栄養バランスを整えていきましょう。

いかがでしたか。苦手を克服することに焦点を当てすぎず、焦らず、そのこのペースで、「食べることは楽しいこと」と感じられる食卓を作っていきましょう。

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コチラの記事では、お肉の栄養に関する豆知識を紹介しています。

#食育 #子ども #成長 #肉

《記事を書いた人》
山崎ルディア
アスリートフードマイスター、食生活アドバイザー、食育アドバイザー。
1歳、4歳、7歳の3児の母。夫はアスリート(格闘家)
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