ワーキングメモリとは?「読み書き」や「計算」の関係性を紹介

こんにちは、ONEPLAY.GIFTEDです。

子どもの行動の中で「マルチタスクが苦手(同時に複数のことをすることができない)」「忘れやすい」「人の話を聞いていない(最後まで聞くことができない)」ということはありませんか。何度注意してもなおらず、対応方法に悩む保護者もいるでしょう。
その困った行動は「ワーキングメモリ」が関係しているかもしれません。

今回は、ワーキングメモリーの概要や種類について解説します。

《 「ワーキングメモリ」とは 》
ワーキングメモリとは、脳の前頭前野の働きで、作業や動作に必要な情報を一時的に記憶して処理する能力です。「作業記憶」「作動記憶」とも呼ばれます。

このワーキングメモリは、日常の行動や判断に深く関わっています。
たとえば、人と会話している時も相手が話した内容を一時的に脳に記憶し、どのような返答をするかを脳内で処理します。日常生活のほかにも、読み書きや計算をはじめとする学習においても働く機能です。

《 「ワーキングメモリ」の構成要素 》
ワーキングメモリは、司令塔役割をもつ「中央実行系」と、情報の種類によって役割分担している3つの構成要素で成り立っています。

①音韻ループ
音楽や言葉など音声で表現される情報を一時的に保存する短期記憶の機能です。
会話や口頭指示の内容を覚える際に使用されます。

②視空間スケッチパッド
色や大きさ、どこに何があるかなど、視覚的な情報を一時的に保存する短期記憶の機能です。
イラストや文字情報を覚える際に使用されます。

③エピソードバッファ
音声・視覚(映像)・空間を組み合わせた情報の統合、長期記憶・五感による情報の照合などを一時的に保存する短期記憶の機能です。
過去の行動や経験したこと、人との会話を思い出す時に使用されます。

④中央実行系
音韻ループ、空間スケッチパッド、エピソードバッファの3つの機能を制御する司令塔のような役割をもちます。
情報を保持する機能はないが、指示出し・注意の制御・情報の処理を行います。

次回は、ワーキングメモリの検査方法を紹介します。

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