子供の聴覚過敏の症状は?原因や対応方法を紹介!

ONEPLAY.GIFTED 横濱元町教室では、子供達の発育や成長を促すための様々な療育を実施しています。子供達のなかには、大きな音や高い音、様々な音が混じり合う騒音などによって、耳に痛みや不快感を生じたり、恐怖を感じる子供がいます。今回は、「聴覚過敏」をもつ子供達の症状やその原因、対応方法などを紹介します。

聴覚過敏とは
聴覚過敏とは、一般的には音に対する異常な敏感さを指します。聴覚過敏を持つ人は、一般の人には大きな問題にならない音でも、耳に痛みを生じたり不快感を引き起こすことがあります。

聴覚過敏の原因
聴覚過敏の原因は様々で、過度のストレス、不安、うつ病、自閉症スペクトラム障害などの発達障害、脳外傷、などが関係しているとされています。

聴覚過敏の症状
聴覚過敏の症状は、音の大きさ、音の高低、さらには音が急に変わる、様々な音が混じり合う騒音の環境下などに対して痛みや不快感を感じることもあれば、集中力の低下や強い不安や恐怖が出現することもあります。また、音源そのものが不明で特定することが難しい場合もあります。
発達障がいの子供の場合、耳をおさえる行動などで聴覚過敏が発覚することがあるでしょう。

聴覚過敏への対応

聴覚過敏へ対応としては、音量を下げる、ノイズキャンセリングするヘッドフォンや、音を遮断するためのイヤーマフやイヤープラグを装着する、認知行動療法、薬物療法などがあります。また、ストレスを減らすために、適切な運動やリラックス法を実践することも重要です。

●注意点
発達障害の子供の場合、音に晒し続ければいずれは慣れるといったことはあまり期待ができず、さらに症状を悪化させることがあるため注意が必要です。
一方で、音がどこから出ているかを理解できるようになると過敏の症状が緩和されることがあります。原因となっている音を出す物を、自分で操作する体験などを通じて主体的に関わるといった行為も同様の効果が期待できるため、子供の状態が落ち着いているときに提案し、チャレンジしてもいいでしょう。

「聴覚過敏かな」と気になった場合は、おひとりで悩まずに専門機関での受診や、ONEPLAY.GIFTED 横濱元町教室へぜひご相談ください。

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《記事を書いた人》
平田 樹伸 
作業療法士・公認心理士 ONEPLAY.GIFTEDアドバイザー
周産期母子医療センターを有する大学病院での作業療法、特別支援学校での非常勤専門職講師、放課後等デイサービス、児童発達支援事業所でのアドバイザー、学童保育での気になる児童に対する職員へのコンサルタント事業に携わる。

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