【子育て相談】3歳になってもしゃべらないのはおかしい?

頭では「子供の成長はそれぞれ」と思っていても、自分の子供が出来ていないことを周りがすんなりと出来ていると、どうしても心配してしまうもの。
そんな時は、発達のプロに相談してみませんか?
今回は、療育教室「ONEPLAY.GIFTED」に届いたお悩みに、社会福祉士と言語聴覚士がおこたえします。

《 お悩み相談 》
我が家の3歳になる次男は、まだ「わんわん」「ない」などの二語しか話すことができません。
長男の時は3歳には自分のやりたいことを話せるくらいおしゃべりだったのに心配です。
何か原因があるのでしょうか?自宅では絵本の読み聞かせなども行っています。どうしたらいいですか?

《 アンサー 》
子供の言語発達の上では、絵本の読み聞かせをはじめ、たくさんのことばを聞かせることは非常に大切なことです。また、聴覚的な情報のみならず口元の動きを真似する、表情を
読み取ることなどの視覚的な情報も重要となります。
3歳になったけれどまだ喋らない、言葉数が少ない場合、考えられる原因として聴力障害や発達性言語障害(聴力障害や精神遅滞、自閉症などの問題がないにも関わらず言語発達のみが遅れる)、精神遅滞、自閉スペクトラム症などの可能性があげられます。
もちろん、子供の成長には月齢の差や個人差も大きいため、集団生活の中でたくさんコミュニケーションを取ることによって、徐々に言葉の発達が追い付いていくケースもあります。
不安なこともあるかと思いますが、おひとりで悩まずに専門機関や当教室にぜひご相談下さい。当教室では言語聴覚士と一緒に言葉の発達の程度を確認しています。また、言葉だけでなく、発達全体を見てお子様に合わせた療育に取り組んでいます。
(社会福祉士/坂本 卓生、言語聴覚士/仲川 梢)

#療育 #発達

※この記事は、『ONE PLAY.のこども発育研究所』(2022年秋号)の転載です。
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